漫画版を読まないと『風の谷のナウシカ』の本当の凄みはわからない

2012年5月23日 admin 冒険

ご存知、宮崎駿の代表作ともいえるこの作品。

映画が有名だけど、
本当にすごいのはこの原作漫画。

アニメ雑誌に連載されていたもので、80年代を通して描かれていました。
作者はもちろん宮崎駿。

この原作バージョンは全7巻あるのですが、
映画版はその一部を切り取っただけのもの。
1巻と2巻の真ん中ぐらいまでをアレンジしてまとめた物が映画版ナウシカ。

まだまだ物語全体の序の口ともいえる部分でしかありません。
『風の谷のナウシカ』という物語の出だし15%でしかないのですから。

あの映画版のあとに残りの85%が待っているのです。
そして、それが凄い。

腐海のもっと深いところに入っていくし、
虫はいっぱい出てくるし、
人間たちの争いはエスカレートしていくし、
ナウシカは戦いつづけるし。

じつは私も漫画版はリアルタイムでは読んでいません。
アニメ雑誌に連載されていたマイナーな漫画なので、
その存在すら知りませんでした。

まず映画をテレビで見ました。

ものすごく面白かったので、
漫画版にも興味を持ったという流れです。

まだ物語は85%も残っていると知ったときは狂喜乱舞です。
そして読んでみたら予想していたより10倍ぐらい面白かった。

映画版が気に入った人は漫画版を絶対読むべきですね。
宮崎駿がいかに天才であるかがよくわかります。

アニメ

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