名前だけの必殺技の元祖「リングにかけろ」

2012年7月28日 admin バトル漫画

最初はスポーツ漫画として始まった「リングにかけろ」
しかし途中から荒唐無稽なバトル漫画に変化していきました。

でもそのメチャクチャな方が面白かった。

ボクシングの漫画なのに階級も何もかも無視。
KOもへったくれもありません。
ただの殺し合いです。中学生が。

主人公の設定は確か中学生です。
敵も全員中学生ではないでしょうか。そうは見えないけど。
うろ覚えなので違うかもしれません。

「リンかけ」といえば必殺ブローです。
ブーメラン・フックとかまではまだよかったのですが、
ブーメラン・スクエアとかブーメラン・テリオスとかになるともう意味不明です。
どんなパンチなのだと。

絵では派手なエフェクトが入って敵がドカーンと吹っ飛んでいるシーンになります。
しかしブーメラン・テリオスの正体はナゾです。
どうして一撃で敵がやられのかわかりません。
原理の説明などナシ。

もう名前だけの必殺技です。

思えばこういう名前だけの必殺技って「リンかけ」が元祖ではないでしょうか。
さらにこの漫画は5対5の団体戦みたいなのが登場します。

主人公とその仲間・黄金の日本Jrと、敵の悪者5人組が対戦します。
幽遊白書などその後のジャンプの黄金パターンですね。

車田正美はこの漫画以外にも聖闘士星矢などがありますが、
「リンかけ」が一番面白いです。

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