伝説のパンクロック漫画『The13thStreet レィディオクラブ』

2013年2月26日 admin 趣味漫画

redio

もはや伝説と言っていいでしょう。
アマゾンにすら売っていない漫画です。
もう一度読みたいんですけどどこに売っているのでしょう?

近所の漫画喫茶には置いてなかったです。
残念!

80年代はロックの時代でした。
70年代の終わりにパンクが誕生し、
80年代の初頭にはNWOBHM(ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタル)という
ヘヴィ・メタルの一大ムーブメントが起こりました。

80年代半ばにはLAメタルが大ブームになり、
日本では80年代後半にBOOWYが大ブレイクして、やがてそれはほこ天やイカ天などの
バンドブームへとつながっていきます。

90年代の頭にはロック史上最大のカリスマ、カート・コバーンが登場し、
グランジのブームが起きます。

70年代終わり頃から90年代はじめにかけて、
ロックは最も熱かった時代といっていいいでしょう。
当時の熱気を私はリアルタイムで感じ取りました。

80年代はまさにロックの時代。

そんな80年代にヤングマガジンで連載されていたのが、
『The13thStreet レィディオクラブ』

ちょっとした事情でパンクバンドのボーカルになってしまう真面目少女の話です。
ギャグがあり、バイオレンスがあり、恋がある。
いろいろな魅力を持つ漫画でしたが、やはりメインはロックバンドのかっこ良さ。
登場人物たちのファッションや生き方がすごくかっこ良かった。

ストーリーどうこうよりそういったファッション性に魅了されていました。

コアなファンは付いていたようですが、
一般的にはあまり人気がなかったのでしょう。
2年ぐらいであっさり連載は終了。
2013年現在ではアマゾンでも買えないような状況です。

あともう少し連載開始が遅ければバンドブームと重なり、
もっと人気が出たのに。

時代のあだ花のように散っていた『The13thStreet レィディオクラブ』
ロックの時代だった80年代を象徴するような漫画だと思います。

バンド

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