その勇気に心が震えた『銀牙ー流れ星銀ー』

2014年4月12日 admin バトル漫画

銀牙ー流れ星銀ー

私が子供の頃に大好きだった漫画は『銀牙ー流れ星銀ー』です。
1980年代に週刊少年ジャンプで連載された壮大な冒険漫画です。

主人公は幼い熊犬「銀」。
熊を狩ることを目的として育てられた優秀な狩猟犬です。
人間ですら太刀打ちできない史上最強の人食い熊「赤カブト」を倒すため、志を同じくする犬たちと共に軍団を結成し赤カブトに挑むという物語です。

この漫画はアニメ化されており、私がこの漫画を知ったのもアニメからでした。
今でも克明に主題歌を覚えているのですが、歌詞の中に「立ち向かえ 自分より 大きなものに」というフレーズがあります。

そのフレーズ通り犬たちは自分の何十倍何百倍もの大きさの巨大熊に立ち向かっていきます。
自分の命を危険にさらして、多くの仲間の屍を超えて、それでも臆すことなく果敢に立ち向かっていく犬たち。
その勇士に、子供ながらに心が震えるのを感じました。
「勇気」というものの意味を教えてもらった気がします。

アニメにあまりにも感動した私は、その後原作である漫画も購入しました。
そして何度も何度も読み返し、何度も何度も涙しました。
本当にアツイ物語です。
勇気と運命と友情と成長が詰まった珠玉の少年漫画です。

尚、連載終了から10年以上経ってから青年誌にて続編が発表されました。
当時人気だったシティハンターや北斗の拳も同じように続編が発表されていますね。
それだけ続編を望む声が多かったという事でしょう。
当時の少年漫画がいかに質が高かったかということを物語っていると思います。

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