「ときめきトゥナイト」で知った恋心

2015年7月6日 admin ラブコメ

tokimeki

「ときめきトゥナイト」は池野恋原作で少女漫画誌「りぼん」にて
1982年から1994年まで連載された少女漫画の金字塔ともいえる作品です。

「ときめきトゥナイト」はコミックス全30巻、物語は1部から3部に渡る大長編です。
物語は部ごとに主人公、設定が変わっていきます。
物語の中で特に人気が高く、当時アニメ化され好評を博したのは第一部です。

第一部の主人公は「江藤 蘭世(えとう ランゼ)」です。
物語世界には人間が暮らす「人間界」と吸血鬼・狼女等のモンスターが暮らす「魔界」に分かれています。
蘭世は元々は魔界の住人であり、父は吸血鬼、母は狼女で
蘭世も人に噛みつくと、噛みついた人間に変身するという特殊能力を持っています。

人間界の住人は魔界の存在を知りませんが、蘭世一家は人間界と魔界を繋ぐ門の「門番」として人間界で暮らしています。
日々平和に暮らす江藤一家でしたが蘭世が中学に進学し、同級生である人間の男の子に恋をしたことから様々なトラブルが起こり始めます。

蘭世が恋をする同級生は「真壁 俊(まかべ しゅん)」という無口でぶっきらぼうな不良っぽい少年でした。
連載当時この真壁君に絶大な人気があり、読者の少女達は蘭世の恋を応援しつつも
真壁君に憧れたり・恋をしたりして自分を投影していました。
昨年になって真壁君視点の書き下ろし漫画が発売され、当時「ときめきトゥナイト」ファンだった
今現在は30代から40代の女性を中心にヒットしました。

ときめきトゥナイトは現在も文庫版が発売されており、当時りぼん読者だった方やそのお子さん等の
幅広い世代に愛される作品です。

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