今のオタク文化の源流?「聖闘士星矢」

2015年10月6日 admin バトル漫画

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昨今の80年代リバイバルブームに乗ってスピンオフ、新作アニメ、新作マンガと次々と関連作・新作が発表されているのにどうにも話題にならない「聖闘士星矢」。

努力・友情・勝利のいわゆるジャンプ三原則に忠実に「聖闘士に同じ技は二度と通用しない」などの名言を連発されてその無闇な格好よさ痺れなかった男子は居なかっただろう。
ここではマンガについて軽く触れてみる。

章立ては大きく「聖域の章」「海皇ポセイドンの章」「冥王ハーデスの章」の3つに分かれていて、「聖闘士(セイント)」「海闘士(マリーナ)」「冥闘士(スペクター)」が各々に気合いの入ったデザインの「聖衣(クロス)」を纏って大見得を切りつつ殴りあう! という実に分かりやすく男の子の心に訴えてくるバトルシーンを成り立たせるべくバトルの合間合間に陰謀を含んだ大筋であったりキャラクター個人のバックグラウンドが明かされたりして話しが進むという実にシンプルな構成。

という男子のツボを抑えた要素とは別に、「キャラクターがほぼ美形」「それとなく『友情』以上の関係がにおわされている」ことから、同時期に連載されていた「キャプテン翼」とともに、いわゆる「やおい女子」なるものを生み出すこととなったと言われている。

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