『プロレススーパースター列伝』 80年代の人気レスラーのドキュメンタリー

2012年1月20日 admin スポーツ

プロレススーパースター列伝 全17巻

原作:梶原一騎 / 作画:原田久仁信

週刊少年サンデー(小学館) 1980年~1983年

虚構に満ちたプロレスドキュメンタリー漫画

昔のプロレス人気はすさまじく、
ゴールデンタイムでのテレビ放送があったほど。

このプロレススーパースター列伝が連載されていたのは
そういったプロレス全盛期の頃。

スタン・ハンセン、ハルク・ホーガン、アンドレ・ザ・ジャイアントなど
スター外人レスラーでプロレス界が異常に盛り上がっていて、
アントニオ猪木やジャイアント馬場もまだ現役でした。

プロレススーパースター列伝ではそういった当時の人気レスラーに
スポットライトを当てて、
そのレスラーの生い立ちや少年時代、
そしていかにしてトップレスラーに登りつめたのかが
ドキュメンタリータッチで描かれます。

1巻でひとりのレスラーを紹介していく感じで、
タイガーマスクなどの超人気レスラーは2巻とか3巻に
またがることもありました。

この漫画がすごいのは内容にかなりの嘘が混じっていること。
実話のフリをしてかなりの部分が虚構でしかないという。
プロレス自体が虚構だからそれも仕方がないのでしょう。
本当のことを書いちゃうわけにもいかないし。

人気のあった「猪木談」もほとんどがデタラメだったとか。

嘘のような超人伝説や
信じられない驚きのエピソードの数々は楽しいので、
漫画としては非常に面白い。

大人になって読み返すと、
また違ったプロレスという虚構の楽しさが発見できたりします。

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